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2019年9月6日

絵本「よあけ」

思い浮かんだのはこちらの絵本。

「よあけ」(ユリー・シュルヴィッツ 作・画 / 瀬田 貞二 訳 / 福音館書店)

偶然、図書館で借りて読んだ本。
いつでも手に取れるように「自分の本棚にあって欲しい」と願う一冊。
大人が自分のために読んでもいい絵本。
借りた時には気づかなかったけれど、訳は瀬田貞二さん!!!ああ、やっぱり。
そして、この本の魅力の一つは、なんといっても絵。
水と空と空気と、、、それぞれの透明感があふれる絵。
水彩画を習っている母に、贈りたい一冊。

そうだ!ミネソタの近所の図書館で、きっと英語版が見つかるはず。
ああ、英語でもぜひ読んでみたい。
ちなみに、英語版の題名は「DAWN」(Uri Shulevitz)

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