真ん中の丸を回せば、書かれた天気の絵が出てきます。
絵は私が。
天気の名前は春子が書きました。
日本語の天気の名前は、ただそれだけで趣を感じますが、表現方法はもっともっとたくさんあって、すべては書ききれません。
でも、晴・雨・くもり・雪以外にもいろいろあるよーということが伝わればそれでいいかなーと思います。
もう少し大きくなったら、これを漢字で書いてみると、また面白さも増すかな?
快晴・晴・曇り・薄曇り・雨・霧雨・霧・靄・雪・吹雪・雹・霙・雷……
これを全部見ないで書けるかどうか…最近漢字を書く機会の少ない私自身も、実は自信がありませんが、アメリカで育っていく(予定の)春子と太郎にも、せめて小学校卒業程度の漢字は読めるようになって欲しいなーという、親の勝手な思いがあります。
なぜかというと、日本語で書かれた本を一緒に読みたい!というのももちろんですが、それよりもまず、漢字って、面白い!と思うからです。
漢字の面白さを味わうには、やっぱり小学校卒業程度の漢字を知っておくと、より楽しめるのではないか?と思うわけです。
雨と包を合わせて、雹。
雨と英を合わせて、霙。
雨と務を合わせて、霧。
雨は小学校1年生で習う漢字ですが、「包」「英」は小学4年生で習う漢字、「務」は小学5年生で習う漢字です。
これを見てもやはり、小学校卒業程度の漢字の知識があれば、いいだろーなー・・・と思うわけです。
とはいっても、春子と太郎の人生は、春子と太郎のもの。
その気になれば勉強は、いくつになってもできるので、たとえ漢字が読めなくっても「日本語って楽しい!」という思いを持ったまま大人になってくれれば、それでいいかな?