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2009年5月19日

懐かしい炊飯器。ricecooker

いつも、お米を鍋で炊いていました。

が、お義母さんがその様子を見て「炊飯器あるよ~。使う?」というので「あるんだったら使う使う!」と出してもらった炊飯器。

懐かしいです。
このデザイン。

余分なボタンが付いていないので、操作や設定に迷うこともありません。
そして、このサイズ。
横に置いてあるバナナは、決して巨大バナナではなく、ごく普通の日本で見かけるサイズのバナナです。
そう、3合の炊飯器。

お店にいけば、もう少し進化したタイマー付きの炊飯器も売られていますが、日本ほどによりどりみどりではありません。

でも、この炊飯器で十分。

東京に住んでいた時は、炊飯器だと時間がかかるので、時間の短縮のためにあえて鍋でご飯を炊いていたけれど、この夫の両親の家は、電気コンロ。ガスコンロに慣れていた私は、どうも火力?調整がうまくできず、いつも鍋の底にお焦げができすぎていたけれど、これでもう大丈夫。

使う度に、昭和の初めにタイムスリップしたような・・・懐かし~い気分になります

2 件のコメント:

  1. Yully-goose2/08/2010

    私の夫も以前これに似たのを使っていました。タイムスリップ、私も感じました~。
    それにこっちのトースターも、なんとなくレトロな感じしません?日本でこのタイプを買おうと思うと、かえって高かったような気がします。

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  2. そうそう、私たちも今の家に引っ越してから「パンが飛び出すトースター」を買いましたよ!
    子供のころに使っていたトースターを思い出して懐かしいです。

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