そして、野生の小鳥が毎日毎日やってきては、餌をつついています。
写真は、毎日必ず何度もやってくる鳥。
Goldfinchのメスです。
このGoldfinch、日本名で「オウゴンヒワ」というそうです。
オスは、その名の通り、もっともっと黄色が鮮やかで、目を見張るような鮮やかさ。
いつかオスの写真も撮れたらいいなぁと思うけど、なぜかオスはあまり餌台にやってきません。
ところで、アメリカのホームセンターでは、小鳥の餌がとてつもなく大きな袋で売られています。
大きなものだと米俵サイズくらい？でも、ペット用の小鳥をかごに入れて飼っているのは見たことはありません。
そもそも、日本で売っているような、インコを飼ったりするような鳥かごをお店でめったに見かけません。
その代わりに、お店の鳥の餌のそばには、必ず、birdfeederと呼ばれる、いろんな形の鳥の餌箱？餌台？がたくさん売られています。
毎日夕食は、リビングルームのテーブルで食べるのですが、窓際のbirdfeederに入れ替わり立ち替わりやってくる小鳥たちを眺めながら、その小鳥の話をしながらの食事が毎日の日課。
私はお皿の傍にいつもカメラを備えていて、珍しい鳥が来るとすぐに誰かが教えてくれます。
が、鳥の写真を撮るのはなかなか難しい。。。
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