家に帰ったら、座る間もなく夕食準備の毎日となったので、なかなか日記を書けません。
しかも、今週は、オリンピックの女子フィギュアスケート！
手に汗握ります。
今日はテストの日だったので、午後のクラスはなく、家で少々リラックスしてます。
この日記を書いたあとは、英語学校の勉強をする予定。。。
（最近とても真面目に復習してます。・・・そうしないと、落ちこぼれそうです・・・）
ところで、、、、今日も温度。
先週までの雪解け陽気が嘘のように、今日は－１７．８℃。
体感温度は、なんと－25℃！！！！
日が射して青空が見えるものの、今日の冷え込みは先週とは比べようもありません。
この冷え込みは、以前にも書いたけれど、 「寒い」ではなく「痛い」です。
日本の冬に感じていたぶるぶる震えるような「寒さ」とは別の感覚なので、敢て表現するとすると、やはり「痛い」がぴったり。
というわけで、今朝はかなり「痛かった」です。
「痛さ」にもずきずきしたり、ひりひりしたりと、いろいろあるけれど、私なりに一番近いと思うのは、あの赤トウガラシ。
赤トウガラシを刻んだ手で目や鼻を触った時の感じ。
赤トウガラシを食べた後に、さらに熱いお茶を飲んだ時の、口の中にいつまでも残るあの感じ。
ひどく日焼けしたあとに、熱いシャワーを浴びた時の感じ。
温度が低いのにも関わらず、あの、トウガラシなんです。
・・・・この「痛さ」、伝わった・・・・かな？？
今日は、空気の中に、赤トウガラシが混ざっているのではないかと思えるような朝でした・・・・。
かといって、トウガラシを食べた時のように、汗をかくわけでも、体が熱くなるわけではないところが、残念。。。
嬉しいことに、また週末には、気温は０℃まで戻るようです。
（つまり再び「温かく」なるということです・・・）
春がやってくるまでに、あと何回、今日のようなトウガラシな空気を体験できるのでしょう？？
ウインドチルが曲者なんですよね。天気が良くて太陽が輝いてても風が吹くと感じ方が全然違います。この「痛さ」は体験してみないとなかなか分かりづらいものですねー。
返信削除あれだけ沢山のチャンネル、スポーツ専門のチャンネルがあってもオリンピックは数局だけですね。昨日は一つの局でフィギュア、ボブスレー、スキーと中途半端に見せられて、いつフィギュアに戻ってくるのかイラっとしながら見てました。明日も細切れなんですかね(泣)
私流に言えばトウガラシ的な空気
返信削除寒さが伝わらないどころか、若いころ真冬に靴下もズボンもびしょぬれになり自転車で駅までいっていたあの頃
手、足の感覚がなくなり、ひとりでに涙が出たことを思い出しあーーーーとため息の出た私です
この寒さを乗り切らないとミネソタには春が来ないんだねー
あーーーーー。
Yully-gooseさんも今テレビを観てるかなぁ～？
返信削除今、フィギュアスケートが始まったけれど・・・・細切れですね・・・・。
本当に、本当に、細切れ。
今日も、パソコンをテレビの前に持ってきてお勉強することにしました。。。。
チーターさん。ご心配なく～。
私には、－23℃までぽかぽか暖かいスノーブーツという強い味方がついています。
それに、足元から頭まで、重ね着で完全防備なので大丈夫ですよ～。
はい、見てました。鈴木選手を含む、中間の選手たち、ごっそり飛ばされてしまいました。長距離のスキーの途中をチラっと見せられてもねぇ。それにコマーシャルも多い！
返信削除ミキティ、真央ちゃん、残念だったけど、よく頑張りました。鈴木選手、見られなかったけど、きっと頑張ってたはずです。もうすぐ終わりますね。