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2010年1月12日

レコード。Record

これを見て「懐かし~」と思った人は、きっと同世代、またはそれ以上。
現代では、レコードも、レコードプレーヤーも”見たことがない”という子供たちがいっぱいいるようです。
アメリカの甥っ子姪っ子に、夫が見せた時「初めて見た~」と、みんな興味津津で眺めてました。


家には、夫が昔どっかからもらってきたという古いレコードプレーヤーがあります。
そして、中古品店で購入したというレコードがいくつか。

時々レコードをかけて食事をします。
CDとは違う「温かい音」がします。
でも、あっという間に片面が終わってしまします。
レコードをひっくり返す瞬間に、「時代の流れ」を感じたりします。

この写真の「AMADEUS」には、レコードジャケットがなく、「裸」の状態で他のレコードと一緒に重ねられていたので、レコードジャケットを「ありあわせの材料」で作ってみました

主な材料は、冷凍ピザの空き箱
それ以外は私の「趣味の箱」に入っている数枚の工作用紙(Construction Paper)を利用。

素人っぽく、手作りっぽく仕上がりました。。。でも気に入ってます。

2 件のコメント:

  1. チーターより1/12/2010

    パソコンのそばに新品同様のプレーヤー
    購入する時には予備の針も買っておかなければと思ったぐらいなのに2-3回聞いただけでcDの普及、、、、これを機会に見直してみようかな!
    かばー素敵なのが出来てたよ  私も気にいったわ。
          チーターより

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  2. パソコンのそばにレコードプレーヤーがあるなら、この日記を読みながらレコードが聴けますね!ぜひ久しぶりにレコードかけてみてくださ~い。

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