雁はgoose
ガチョウもgoose
gooseの複数形はgeese
昨日の写真のgooseはcanada gooseという種類のgoose
でも、親子連れだったから、canada geeseとすべきだったかもしれない。。。。
よって、日本語では「カナダガン」
分類は、、、カモ目カモ科branta属だそうです。
(と言われても素人なので、よくわかりませんが・・・)
ちなみにgooseが雛の時は、gosling
こんがらがってきたついでに、
鴨はduck
アヒルもduck
duckが雛の時は、duckling
そして、今日登場するのはなんと、「ホロホロチョウ」です。。。!
夜明け前から騒がしいクジャクがちょっと静かになってくると、今度はホロホロチョウが家の周りを、賑やかにおしゃべりをしながら、ちょこちょこちょこちょこ走りまわります。。。。
写真はこちら。
ホロホロチョウは、英語で、guinea
ギニーと発音します。
正式にはguinea fowlというそうです。
分類は、キジ目ホロホロチョウ科ホロホロチョウ属。
アフリカ出身なんだそうですよ。
しかも英語の綴りは、西アフリカのギニアと同じ綴り。
和名のホロホロチョウは、鳴き声が「ホロ ホロ」と聞こえることからついた名前だそうですが・・・
どうやって聞いても「ホロ ホロ」なんていうかわいらしい鳴き声ではありません。
ただ仕草はなんとも愛嬌があって、見ていて飽きません。
よって、日本語では「カナダガン」
分類は、、、カモ目カモ科branta属だそうです。
(と言われても素人なので、よくわかりませんが・・・)
ちなみにgooseが雛の時は、gosling
こんがらがってきたついでに、
鴨はduck
アヒルもduck
duckが雛の時は、duckling
そして、今日登場するのはなんと、「ホロホロチョウ」です。。。!
夜明け前から騒がしいクジャクがちょっと静かになってくると、今度はホロホロチョウが家の周りを、賑やかにおしゃべりをしながら、ちょこちょこちょこちょこ走りまわります。。。。
写真はこちら。
ホロホロチョウは、英語で、guinea
ギニーと発音します。
正式にはguinea fowlというそうです。
分類は、キジ目ホロホロチョウ科ホロホロチョウ属。
アフリカ出身なんだそうですよ。
しかも英語の綴りは、西アフリカのギニアと同じ綴り。
和名のホロホロチョウは、鳴き声が「ホロ ホロ」と聞こえることからついた名前だそうですが・・・
どうやって聞いても「ホロ ホロ」なんていうかわいらしい鳴き声ではありません。
ただ仕草はなんとも愛嬌があって、見ていて飽きません。
ホロホロチョウ、名前は聞いたことがあるけど、見たことはありません。いいなぁ。結構、大きそうですね。
返信削除私のハンドルネームにgooseをつけてますが、お察しの通り、鳥好きです。ダンナさんにYully-gooseからどんな言葉を想像するか聞いてみると、その由来を察することができるかもしれません。笑われるかも…
ハンドルネームの由来?!いつか解明したいです。
返信削除Yully-gooseさんは、鳥好きなんですね!嬉しいです。
私は鳥を見ると写真に撮りたくなります。今住んでいる家には、スズメくらいしかやってこないので、春になったらbirdfeederを買いたいなぁって思ってます。さすがにホロホロチョウは来ないだろうけれど、たくさん小鳥が来ると嬉しいなぁ。
自分のデジカメを持っていないので、Tacoさんのページでいろんな鳥や小動物の写真を楽しんでいます。
返信削除アパートの上階の方がbirdfeederをベランダに置いているので、裏の池の周りの木にいろんな鳥が集まって来ます。おこぼれをつまみに、私達のベランダにも時々来ます。Cardinal, Blue Jay, Chickadee, Robinなど。この前初めて、詳しい種類は分かりませんが、キツツキが木に止まっているのを見ましたよ。
birdfeederを設置したら、Tacoさんもリスを追っ払う立場になったりして。
リスと言えば、昨日の雪にも関わらずベランダに来ていたようなので、陰ながら応援団としてコーンをぶら下げてあげたら、早朝に見つけたようで、縦に一筋食べた跡がありました。いつもは下から順になくなっていくのですが、初めて来たゲストだったんでしょうか。