毎日が氷点下。
夜はほぼ毎晩、マイナス10℃を下回る。
そこで、クリスマスプレゼントのチョコレートがちょうどなくなったので、プラスチック容器を捨てる前に…水を入れて一晩外に置いておいた。
翌朝になると、当然ながら、カチカチに凍っている。
早速取り出してみる。
薄いプラスチックなので、中の氷を取り出すのはあっと言う間。
思い描いていたイメージよりは、形が分かりづらかったけど、それでも、私が何やら外でやっていると、春子も太郎も興味津々で近づいてきた。
取り出した後に、余分な氷を取り除いたら、氷のパズルの開始。
春子と太郎が、冷たーい!冷たーい!と言いながら氷を元あった場所に戻していく。
…全部それぞれの場所にうまく収まった。
こうやって氷点下を利用した遊びができる期間も、たぶん、あと一か月足らず。
その間にも、温度が上がる日もあるだろうから、今のうちにやってみたいことはやっておかなくては!
そういえば、今年は恒例の氷点下クラフトをまだやってない。
今まで、松ぼっくりを入れてみたり…クリスマスツリーの枝を入れてみたりしたけれど…今年は何を入れて作ろうかな?
まっきぃです。
返信削除極寒という厳しさを、
逆手にとって、
TACOさん自身が楽しんで、
そこへお子さんが寄ってくる♪
そんな素敵なママって、
最高ですね~♡
逆境も楽しむ余裕・・・
私も持ちたいです。
それにしても、
綺麗な氷。
まっきぃさん
返信削除ミネソタでは、冬の間、ソリ遊び、アイスフィッシング、クロスカントリスキー、アイスホッケーなど、多くの人が楽しんでいることがたくさんありますが、まだまだ開拓されていない、地味な楽しみ方があるのではないかと思い、それをどうにか見つけ出してやろうと、勝手に意気込んでいる次第です(笑)