小さな白い花が、葉っぱの影に隠れながらも、上を向いてしっかりと咲いています。
いま まさに
ちいさな はなを
ごらんください
いつのひか
ちいさな あかいみを
ごちそうします
ごらんください
いつのひか
ちいさな あかいみを
ごちそうします
久しぶりに絵本も…
お友達がプレゼントしてくれた本。この時期には、毎年読みます。
いちごが、お話するところが、楽しい。
文と絵は、植物・果物を生き生きと、みずみずしく描く、平山和子さん。
2歳のころから読み聞かせしているけれど、ちょうど植物の成長の様子を学習する小1になっても楽しめます。
いちご（平山 和子 作 / 福音館書店）
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まっきぃです。
返信削除ミネソタの冬を越す、
いちごの苗って、
どんなにか美味しいでしょうね。
「いちご」の絵本、
私もまた、
読みたくなりました♪
まだ、東京では、
図書館も閉鎖していて、
なかなか読み聞かせする
本が手に入りませんが・・・
い：色んな事が周りでおきても、
ち：地上の自然の生き物は、
ご：これまで通り、
う：移り変わる季節と共に、
ま：毎年と変わりなく、
い：命の営みを粛々と続けていく・・・
こちらでは、ビニールハウスのイチゴが3月ごろに終わり、路地植えのイチゴが美味しい時です。プランターに植えたイチゴを摘んで食べると特別に美味しくかんじますよね。はたけに植えているのを摘んで来て、ジュースにすると、贅沢な気持ちになります。昨日、チーターさんに貰ったイチゴを、ちびっ子とジュースにしてみました。これも休校だからゆっくりとした時間がもてました(^^)
返信削除まっきぃさん
返信削除素晴らしい、折句の詩！
本当に、人間は、いろいろなルールを作って、いろいろな当たり前を作って過ごしているけれど、自然は、いつも変わりなくそこにありますね。
ルールや、当たり前と思えるほどの平和さは、あって欲しいものではありますが、、、、ルールも、みんなの当たり前も、状況に合わせて、対応できるような、柔軟さを持っていたいです。
なかなか難しいですが…
ルールを作ったり、当たり前と感じたりできるのも人間。
状況に合わせて、頭で考えて対応できるのも、人間ですものね。
ヨッシーさん
返信削除摘みたてのイチゴでジュースとは、贅沢！！
自然の力が得られそうです。
そうですね、休校で、できないことを数えてもきりがありませんし、できないことができるようになるわけではありません。
それより、休校だったからできたこと、できることを、見つけるのは、どんどんできることが増えて、気持ちも楽しくなりますね。
我が家のイチゴも、もっともっと増えて、摘みたてイチゴでジュースが作れたりしたら！！！と想像すると、なんだか夢が広がります～。