小物の整理をしたくて、日本のお饅頭屋さんがよく使う箱の仕組みを思い出しながら作ってみました。
アメリカのティッシュペーパーの箱は、とても丈夫な紙が使われているので、クラフトには最適。
一つ作ったらもう止まらなくってしまいました。。。。
自分の好きな大きさに作れるのが良いところ。
今度これも誰かのプレゼントに使おうかしら～
貼り箱って、英語でなんて言うんだろう・・・？？？
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5月の初め、近くの公園を散歩しているときに、夫が教えてくれた木の名前。 cottonwood. 「コットンウッド」 和名では、「ヒロハハコヤナギ」とも言うようです。
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Tacoさん、器用なんですね～。この箱も、小さな本も可愛くてすごく素敵。紙は日本から持ってきたの？緑の紙が和紙っぽく見えるんだけど。色のセンスもナイス！
返信削除ナイスなんて言っていただけると、とっても嬉しいです！
返信削除夫には「おたく～」と言われます。
緑の紙は、実はアメリカのラッピングでよく使われる「ティッシュ」です。
本格的な和紙は日本でも高価だけれど、単に和風な紙なら１００均で簡単に見つけられますよね。でも、こちらでは見つけてもとても買う気にならない値段なので、身近な物で代用です。
えぇー、あの薄いティッシュですか！この写真ではそうは見えませんねぇ。一度クシャクシャにしてから貼っても違った感じで面白いかもね。
返信削除ホームステイしてた時、ティッシュを買いたいんだけどと言ったら、ホストマザーがホビーの店に連れて行ってくれて、「はい、これね。」って。目がシバシバしたけど、その頃は「違う」って言えなくてその真っ赤なティッシュを買ってしまいました。その後プレゼントを贈る時使ったけどね。後で私の欲しかったのはクリネックスと商品名で呼ばれていることが分かりました。
こっちではペーパーバッグにギフトを入れて、ティッシュを突っ込んで終わりっていう感じなので、Tacoさんがきれいに包装してあげるとみんな感動するでしょ (^^)