なんと!来週はもう3月!?
2月にもほぼ逃げられました。。。
というわけで慌てて、2月のカレンダー。
絵は、クリスピータコス。
クリスピータコスとは、「タコシェル」という固いトルティーヤ(市販品)の中に、火を通したジャガイモとお肉を合わせて味付けしたものを入れ、他にチーズ・レタス・グワカモレ・トマト・玉ねぎなどを入れて、タコソースを少しかけたりして食べるもの。
タコと言っても、メキシコ料理由来のタコスの「タコ」で、海の蛸ではありません。念のため。
さらについでに言いますと、この日記のTacoは、このタコスのタコが由来ではありません。。。
「たこ」は、私の小学生時代の懐かしい結構気に入っていたニックネーム。
ただ、ローマ字でTAKOと書くと、アメリカ人は「ていこー」または「ていかー」という感じで発音したがるのでそれが嫌でTACOにしましたが、よく考えると、別にアメリカ人向けの日記では全くないので、TAKOでもよかったですね…。いや、正しく読んで欲しいなら、平仮名でもカタカナでもよかったです。
ちょっと話がそれましたが…
今年に入ってからずっと、どういうわけか我が家の土曜日の夕食は決まってクリスピータコス。
土曜日はいつもバタバタと忙しく、あっと言う間に夕方がやってくるのですが、土曜日夕方になると必ず春子が「クリスピータコス食べたーい」と言い、他のみんなも同意して、クリスピータコスとなります。
料理人はサブローさん。
私は野菜を切ったり、チーズを卸したり…と下働きのみなので、毎週食べているにも関わらず、私は今だに味付け方法を知りません。
まぁ、だいたいどんな調味料を入れているかは知ってますが、敢えて、サブローさんのテリトリーには入らず、土曜日は気楽な下働きを楽しみます。
毎回、一度にたくさんジャガイモとお肉のミックスを作っておいて、残ったら、翌日のオムレツの具になったり、タコライスになります。
実はこの翌日のタコライスが、私の一番の楽しみ。
やっぱり、何度食べても懐かしい味。おいしい!
食欲が湧きます。
発明した沖縄の方に、感謝です。
サブローさんも大好きなタコライスですが、サブローさんの友人や家族にタコライスを振舞ったことはありません。一体どんな反応が返ってくるのだろう??とても知りたいので、いつか機会があれば、ごちそうしたいです。
さて、今週末も、やっぱり我が家の夕食はタコスかな?
まっきぃです、こんにちは♪
返信削除TACOさんのネーミングの由来、
初めて知りました~♪
そして、タコス!
私、今から20年前くらいに、
ミネソタを訪ねた時、
メキシコ好きな、
ミネソタ在住の友人に、
最初の夕飯で、
連れて行ってもらいました~!
サルサが、辛いのと、
辛くないのがあることを、
その時初めて知りました!
そこのも、
クリスピータコスで、
おいしかったなぁ♪
懐かしく思い出しました。
まっきぃ!追伸です!
返信削除「たこ」が、小学校時代の
お気に入りのニックネーム
なんですね!
私も、小学校時代の
ニックネーム
「ぶたろう」が、
1番お気に入りの
ニックネームです!
おんなじだなぁって
思って、書き忘れてたので、
追伸しました!
ちなみに、
我が子の担任の先生が、
蛸のつく名字で、
「タコ」っていうと、
思い出しちゃいます(*'▽')
まっきぃさん
返信削除ミネソタに来られたことがあるのですねー。季節はいつだったのでしょうか?
クリスピータコスも食べたことがあるとは!
私が日本にまだいる頃は、タコスの材料を見つけるのが一苦労だった気がしますが、最近はどうでしょうか?日本は何でも手に入るから、もう珍しくないのかな?
そして、ニックネームって、面白いですね。
どんなニックネームも、自分が気に入ってしまえば、愛着の湧くものですよね(笑)
TACOさんへまっきぃより
返信削除私がミネソタへ行ったのは、
5月下旬でした。
まだ肌寒かったです~
ミネソタが
あまりに美しくて、
こんな天国のようなところで、
普通に生活している方々が、
同じ地球上にいるんだー!
と、とてもうらやましかったです。
でも、日本の原風景は、
やはり美しいですね~。
ミネソタの友人は、
日本のそんな風景が好きです♪
そうですね~
日本でも、
エスニック料理店では
クリスピータコス、
食べたりしましたが、
自分で買うとなると、
コストコのような、
外国の食品が豊富な
スーパーじゃないと、
手に入らないかもしれません。
まきぃさん
返信削除ありがとうございます。
やはり外国の食品が豊富なスーパーとなりますかー。
帰省する際に、普段食べている、日本ではなじみのない料理をごちそうしたり、気に入っている調味料や食材をお土産にしたりできたらなーと思うのですが、今でも日本ではなじみがないのか?よくわからなくなってきているのです。。。。
便利なのもいいけれど、国が違えば手に入れるのが難しいまたはすごく高額というものが、いくつか残っているというのも、あっていいと思う今日この頃です。