(なんだか先日も同じ書きだしで書いたような・・・・)
それはともかく、今回は、近所のお友達の誕生日パーティーに行ってきました。
今回は夕食をいただきました。
通常、お友達の家でのパーティーは、バイキングの要領で自分で好きなだけ取り皿にとって、どこか敵等に座るところを見つけて座って食べます。
バイキング形式のことは、英語でbuffet style(発音は、ビュッフェエ スタイル)。
バイキングでは通じません・・・。
パーティーといっても、肩の凝るものではなく、席についてフォークとナイフをもって、背筋を伸ばして・・・というものではまずありません。
取り皿もカジュアルで、ほとんどの場合が、紙皿にプラスチックのコップ。
通常は使い捨て。
これについては、ちょっともったいないなぁ・・・といつも思いますが。
今回の夕食のメインディッシュは、ナント、北京ダック!!
北京ダック、でピンときたかと思いますが、そう、あの北京ダック。
そう、今回誕生日のお友達は、あのキャビンを持っている家族の一員なんです。
前回は少々衝撃的な瞬間に立ち会いましたが、今回は夫だけが手伝いに行きました。
見たくなかったので行かなかったのではなく、私がのんきに昼寝をしている間に終了していました・・・。
夫によると、今回もやはり子供たちは立ち会って観察していたようで、2回目ともなると、しっかりした様子で見守っていたそうです。
今回は甜麺醤なども揃って本格的な北京ダック。
大変においしく、本当にありがたく、大切にきれいに頂きました。
そのあとは、最低気温ナント6度という寒さのなか、なぜか外でたき火を囲んでの座談会。。。
それを予期して、セーターに厚手のジャケット・手袋・帽子と着こんで行きましたが、大正解。
火の回りはとても温かく、心地よく、楽しい時間でした。