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2009年10月28日

発泡スチロールの山。styrofoam mountain

これは、芸術作品ではなく、ただの発泡スチロールの山です。

家具を購入し、現在組み立て中。
今日、梱包は全て解いたのですが、家の中は梱包に使われていた段ボールと発泡スチロールの山です。

現在住んでいる地区は、資源ごみは無料で回収してもらえるので、段ボールは来週火曜までの辛抱。
しかし、発泡スチロールはなんと資源ごみの対象外・・・!!
なので普通の燃えるごみとして出すわけですが、燃えるごみの日は週に一度だけ。

燃えるごみは市指定のふた付きゴミ箱に入れて家の外に置いておくと、回収してくれます。
この指定ごみ箱のサイズによって、月額料金が変わってきます。
大きいサイズは、月額料金が高くなります。
私たちは二人の生活だからゴミはそんなに出ないだろうと、一番小さい(一番安い)サイズを利用中。
なので、この写真の3分の1も入れたらいっぱいになってしまいます。。。。。

指定ごみ箱には、一週間分の生ごみや普通のごみも入れるので、一度に捨てられる発泡スチロールは写真の4分の1の量くらいでしょうか・・・。
実は、写真に写っているのとは別に、同じ量があと3山あるんです。
つまり、12週かかって全部が捨てられるという計算?!
12週って、3か月?!

・・・・・・確か夫の両親の住んでいる地区では、発泡スチロールは資源ごみとして回収してもらえたような気が・・・・・。
ごみ捨て担当はお義父さんだったなぁ・・・。
・・・・お義父さんの好きなダークチョコレートでも買って・・・・。