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2011年7月11日

嵐がやってくる時の空。Storm is coming...

2011年7月1日20時19分West St.Paulにて
私が住んでいる辺りには山と呼べるものがなく、360℃空が見渡せます。晴れている日には、前も後ろも右も左も青空が広がって、とっても気持ちがよい一方で、嵐が来る時もまた、空全体が映画のスクリーンのようにかなり迫力があります。
 
この写真を撮ったのは、7月1日の20時19分。
ホームセンターの駐車場で、嵐がやってくる直前に撮ったもの。
写真の右手から黒い雲が迫って来ています。
この日の日の入りは、21時だったので、まだまだ日暮れ前で、晴れていれば青空が広がっているはずの時間。

この後、前方の視界が全くなくなる程の、激しい雨に遭いました・・・。
最近、カラリとした晴れの日の後には、じめじめした蒸し暑い日があって、そして次には必ず雷雨警報の日がやってくる・・・という繰り返しが続いています。

雷雨警報の時には、外に出るなんてとんでもない状態になるので、カラリと晴れた日には、しっかり外に出て楽しんでおかないと!

1 件のコメント:

  1. チーター7/18/2011

    日の入りが21時なんて何度聞いても実感がわかない私。
    そのような時間にこの様に空が曇り恐ろしい状況になったら私だったらもう恐れおののくだろうなー。
    雷が落ちるという事はミネソタではよくあることなのでしょうか? 日本では激しい雷が鳴ると必ず落ちたニユースが耳に入ってきますがどうなんでしょう  知りたいです。

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