人気記事
-
昨日の「 アメリカ宛 手紙・ハガキの送り方 」の続編です。 昨日の内容に質問いただきました。どうもありがとう! 回答も兼ねて、今日は、宛名につける、Mr・Mrs等についての悩みを少しでも解消できたら。。。と思います。 回答といっても、決して良く知っているわけではなく...
-
この冬は遠く海の向こうの日本から、はるばる、 クリスマスカード や年賀状が何通か届きました。 正直言って、 ものすごく嬉しいです 。 国内郵便とは違って、何かと手間暇かかってしまうにも関わらず、、、、本当にありがたいです。 ひと手間かかって、しかも海を渡って、旅...
-
ある朝、朝食の準備をしていて、ふと窓の外を見ると、久しぶりの朝焼け。 朝の忙しい時間にも関わらず、カメラを持って庭に出ました。 まだパジャマを着ていたため、塀の外には出られず、近所の家や電線を避けて写真に収めることはできなかったけれど、なんとか朝焼けの写真が撮...
2009年4月29日
暖炉のある家。。。fireplace
今日はお天気がいま一つ。
小雨が降ったり止んだり。
ちょうど英会話学校から帰るときには、雨は止んでいたので自転車で帰るのは、ちょうど涼しくてよかったのですが、こんな日は温度は高いものの、空気が湿っているせいか、ひんやりしてとても肌寒く感じます。
この湿った寒さは、日本の「寒さ」と同じ?
でも一雨一雨ごとに、木々の緑が増えていくのがわかります。
日本と同じですね~。
数日前の小雨の日、外出先から家に帰ったら、「暖炉」に火がともっていて、家の中はぽっかぽか。
暖炉がある家って、外国の話が書いてある絵本でしかみたことがなかったけど、ここではほとんどどこの家に暖炉があります。
他の家にお邪魔した際に見た暖炉は、絵本のように、壁に埋め込まれたものでした。
いつもアメリカに来るのは夏ばかりで、暖炉に火をともす必要もなく、飾りだと思っていたけれど、実は本物の暖炉でした。。。
「暖炉のある家」という響きが、なんだかあったかくて好きです。