紫の小さなバラの花。
日本ではバラの花が咲く時期でしょうか?
もう終わりごろかな?
我が家にはバラの木がないので、ミネソタでいつ咲くのか?実はよくわかっていません。
なんでも、身内のどなたかからいただいたバラだと言って、お義母さんは、とても大切にしていました。
今は、引っ越ししたため、そのバラにも会えなくなってしまったけれど、あのバラは今、どうしているのだろう??家を手放すということは、その周りにある木々も手放すということなんだなぁ…と、改めて気づきます。
もっともっと写真をたくさん撮っておけばよかった…と思ったりもします。
よく考えると、地に植えてあったといういことは、バラはミネソタの冬を越せるということなのですね。庭にバラの木があったりしたら、毎年ワクワクするだろうなぁ…。
さて、今日の写真は、紫のバラ。
太郎が紫の粘土で遊んでいた日に、いつもながら、私も少しばかり粘土を借りて一緒に遊んだ時に作った、紫の粘土のバラの花です。
私がバラの花を作ったら、すぐに太郎が作った「ちょうちょ」が蜜を吸いにひらひらひらひらと飛んできました。
粘土のバラづくり、結構夢中になります。。。
春子なら作れるかな?
今度、作り方を教えてやって、一緒に作ってみようかな?
まっきぃです。
返信削除やってみると夢中になる♪
いつものTACOさんのスタンス♪
それを読むと私も、
子どもと遊びたくなります♪
日本の薔薇の季節はもうおわりかな。でも我が家とチーターさんの庭にはまだまだ美しく咲いていますよ。わが町のとなりの福山市は薔薇の街と言われ街のいたるところに薔薇があります。だから先月は街全体が薔薇に包まれていました。友達と薔薇公園にも行って見ました。今年はコロナで薔薇祭りは中止でしたが、そんなことは薔薇には関係ないからいつもの年と同じに美しく咲いていましたよ。そんな場所の薔薇にはそれぞれ名前があるんだということも知りました。でも紫のバラはあまり見なかったかな。粘土の薔薇は貴重かもね。
返信削除まっきぃさん
返信削除そう、最初は、えー、おかさんはやらないよ~なんて言っておきながら、気が付いたら誰よりも夢中になっている…そんな自分に、我ながらあきれます。
でも、実際にやってみると思った以上に楽しいことって、たくさんあるんですよね。
それを知っていると、楽しみを見つけるチャンスもたくさんになりますね~。
ヨッシーさん
返信削除そうですか。日本のバラはもう終わりごろなんですね。でも、イベントが中止でも、花はいつも通りに美しく咲くというのは、自然なこととはいえ、嬉しい現実ですね。調べてみると、紫のバラは、交配でしかできないため珍しいそうです。バラ園に行くと、一つ一つのバラにきちんと品種名が書いてありますよね。私は、花と名前を見比べながら、なるほどーと、眺めるのが好きですよ。この粘土のバラにも、名前を付けてあげようかしら??