1月の終わりに、再び例のMochikoで作った”お餅”を作りました。
1時間蒸すというと、なんだか手間がかかるように思えるけれど、週末の朝一番に準備してコンロにかけてしまえば、気がついたら1時間経っています。
今回は、コンロにかけている間、台所の床掃除をしていたら、(床掃除をさぼっていたおかげで・・・)掃除が終了する前に、蒸しあがりました。
今回も、お餅の食べ方で一番すきな「砂糖醤油」でいただきました。
この食べ方、我が家では「砂糖醤油(さとうじょうゆ)」と呼んでいたのだけど、一般的にはどう呼ばれているんでしょう??
地方によっても違うのかな?
正式な呼び方ってあるのかな?
前回は、蒸した後には形が整えられなかったので、蒸す前に出来上がりの形に整えて蒸してみました。
味だけでなく見た目も「お餅」っぽくて大満足。
おいしかった。
この自己流「お餅」のおかげで、ミネソタ生活のストレスが一つ減り、快適さが増しました。
「MOCHIKOでお餅」の作り方
材料
- もちこ250g
- 熱湯 200cc
作り方
1、もちこをボウルに入れ、熱湯を加え、木べらで混ぜる。
2、ちょっとまとまって触っても熱くないくらいになったら、手でこねる。(粉っぽさがなくなるくらいまで)
3、生地がまとまってきたら、出来上がりの形に成形して蒸し器に入れ、1時間蒸す。
参考にしたのは、こちらですが、いろいろ省いて上記のようになりました。。。。
私のような素人には、私の手抜きバージョンが向いております。。