2009年の秋から住み始めたこの家の窓には、以前の所有者だった人が残していってくれた古~いブラインドがあるだけでした。
そのブラインドも、いずれは気に入ったものに取り替える予定だけれど、それはまだ先の話。
今回は、とりあえず、ずっと以前から「つけたいね~」と話していたカーテンをつけることにしました。
まず、アメリカに来る前、私が普通に思い描いていた「カーテン」とは、、、
「白いレースカーテンと、少し分厚い布のカーテンが常にどちらもあり、さらに、カーテンレールとカーテン用のフック?を使用して取り付ける 」
というものでした。
が、アメリカでいろんな家を見た結果、レースカーテンをあまり見かけないどころか、カーテンレールを使用している家を見かけない・・・。
主流は、カーテンレールではなく、「カーテンロッド(curtain rod)」。
さらに、ブラインドのみの家も多く、ブラインドの上にさらにカーテンをつけている家も多い。
そして、さらに、カーテンは分厚い必要はなく、レースではないけれど、オーガンジーなどの閉めても透けて見える生地のカーテンだけ・・・という家も多い。。。
そして何より、夜になっても外から家の中の様子が丸見えの家がとっても多く、「夜になったらカーテンを閉める」という、私の”常識”はすっかり覆されたのでした。
それに習って(?)、私たちが思い描き始めた我が家のカーテンは、オフホワイトか、薄い青のオーガンジーのカーテン。
イメージを固めて、窓の長さを測って、カーテン探しに出かけました!
数件のお店を回って、ついに気に入ったものを購入!
その結果、、、
写真のこげ茶色のコットンベルベット・・・という全く予想だにしなかった色のカーテンを気に入って買ってしまいました。。。
ま、そんなものです。
取り付けは、もちろん(?)自分たちで行いました。。。
カーテンのすそ上げ(?)も、もちろん(?)自分たちで。
(もちろん、ちゃんとたくさんお金を払えば、取り付け、裾上げ、全部やってくれるお店もあります)
ともかく、買ったら全部自分たちでやろうと決めたところで困ったのが、カーテンの長さ。。。
誰の家を想い浮かべても、カーテンの長さを全く思いだせない。。。
そこで、夫と二人でインターネットのカーテン画像を検索し、アメリカのカーテンの長さについて調査(?)した結果、窓の長短に関わらず、「アメリカのカーテンは長い傾向にある」ということがわかりました。
それも、床すれすれ。
ここでもまた私の”常識”「カーテンは窓のサイズに合わせて切る」、が覆されてしまいました。
我が家の窓は、全部小さな窓ばかり。
本当に床すれすれのカーテンでよいのか・・・・不安を抱きながらも、短くするのはいつでも可能だと自分に言い聞かせ、とりあえずは、床すれすれの長さにしてみました。
・・・・こんな感じです。
いかがでしょう?
カーテンが短いと、窓の冷気が室内に入り込み易いけれど、この長さのおかげで冷気をかなり遮断できている気がします。
そして、見た目も、だんだん慣れてきました。
というわけで、窓辺に家具を置かない限りは、我が家のカーテンは長いまんまの予定です。