温かい日が続いていて、家の周りの雪はどんどん解けて、半分以上芝生が見え始めた。
こうなると、もはや湖の上は歩けない。
人が上を歩いても、大丈夫と言える氷の厚さは、少なくとも10cm(4インチ)とのこと。
湖の深さや、水の流れ、その場所の水の質などによって、同じ湖に張った氷でも、場所によって厚さが違っているもので、例えば氷の厚さが30cmほどの場所から、数メートル離れた場所では3cmほどの厚さしかない…ということもあるのだそうな。
そして、それは見た目だけでは判断できない。
いつもの散歩道にもこんな立札が立っていた。
DANGER
KEEP OFF
ICE NOT SAFE
つまり、
危険
立ち入り禁止
氷の上は安全ではありません
という感じでしょうか?
湖面をみると、色が変わっているところもあって、確かに危うそうな感じ。こんな湖を見ると、ああ、春だなぁ…としみじみと感じる....
成る程 ミネソタでは湖面の氷の状態 日本では芽吹きや鶯の初鳴きなどで春を感じる成る程なーと感心している次第です面白いです
返信削除いよいよ待ちに待ったはるですね。こちらは卒業式のシーズンです。我が家のちびっ子も幼稚園の卒業式。4月からは一年生です。日本独特のランドセルも準備できました。
返信削除チーターさん
返信削除芽吹きや鶯の初鳴き…!なんと風情があることか。
いいですね~本当に、場所が変われば春の感じ方も違いますね。
日本の鶯の初鳴き…懐かしいです。
匿名さん
返信削除初めてのランドセルって、どきどきしますよね。1年生はまだランドセルの方が大きくて、後ろ姿がかわいらしいですよね。ご卒園おめでとうございます。