人気記事
-
昨日の「 アメリカ宛 手紙・ハガキの送り方 」の続編です。 昨日の内容に質問いただきました。どうもありがとう! 回答も兼ねて、今日は、宛名につける、Mr・Mrs等についての悩みを少しでも解消できたら。。。と思います。 回答といっても、決して良く知っているわけではなく...
-
この冬は遠く海の向こうの日本から、はるばる、 クリスマスカード や年賀状が何通か届きました。 正直言って、 ものすごく嬉しいです 。 国内郵便とは違って、何かと手間暇かかってしまうにも関わらず、、、、本当にありがたいです。 ひと手間かかって、しかも海を渡って、旅...
-
ある朝、朝食の準備をしていて、ふと窓の外を見ると、久しぶりの朝焼け。 朝の忙しい時間にも関わらず、カメラを持って庭に出ました。 まだパジャマを着ていたため、塀の外には出られず、近所の家や電線を避けて写真に収めることはできなかったけれど、なんとか朝焼けの写真が撮...
2011年6月25日
さらにまた・・・折り紙の箱 Origami Box
結婚おめでとう!!!
Congratulations !!!
先週末に、甥(義姉の長男)の結婚披露宴に出席しました。
アメリカの結婚披露宴に出席するのは、自分自身の結婚披露宴も含めて3回目。
3回目ともなると、どんな服を着るべきか、どの程度緊張するべきか、どんなことをお手伝いできるか、、、、ということが事前に分かってきて、少し安心です。
服は、日本の最近の、ドレスを着る披露宴に比べると、結構カジュアルな気がします。
出席者の中には、相当にカジュアル(普段着)の人もいますが、私は、それでは自分自身がかえって落ち着かないので、それなりに普段とは違う「よそ行き」な感じの服を選んで着ます。
今回の結婚祝いの品は、以前にも書いた、本人のお気に入りのお店に、本人が欲しい物を登録するシステムを利用して、本人の元に配達されるようにしました。
このシステムWedding registryと呼ばれます。
でも、それとは別に、小さいけれど、どうしてもプレゼントしたいものがあったので、用意して披露宴会場に持って行きました。
そのプレゼントを入れた箱が写真の箱です。
またしても、厚めの紙で折った、折り紙の箱。
写真では大きく見えるけれど、15センチ四方です。
今回の披露宴のテーマカラーは赤色だったので、写真では見えませんが下側の箱は赤、蓋を黒にして、赤色の入った帯をつけました。
ラッピングを赤で統一しました。その写真はまた明日。。。