尾道本通り商店街入り口にある、林芙美子像。 |
でも、いつもながら、連絡できなくて会えなかった友達がたくさんいます。。。
連絡できなくて本当にごめんなさい。
連絡取れたけれど、スケジュールが合わなくて残念ながら会えなかった友達。
スケジュールを調整してもらって、なんとか会えた友達。
みんなどうもありがとう!
今回の帰省でも、やはり、日本で会いたかった人の、半分も会えたかしら・・・・?という感じ。
本当は、友達親戚みんなに会いたいのだけど、、、、これは外国に住んでいて、ほんの少しだけ一時帰国する身にとっては、仕方のないことなのかなぁ・・・。
6月の日本は、みんなに心配された台風にも会わず、梅雨時にも関わらず雨も少なくて涼しくて、真夏の日本の気温と湿度には絶対に対応できない体質になっていると確信していた私たちにとっては、結構快適な気候でした。
最初の一週間は、夫が風邪をひき、次の一週間はその風邪を私がもらい、、、、なんだか二人でふらふらながらも、充実した二週間でした。
今回は、シアトル経由で関西国際空港での入国。
関空から故郷までの電車の中から海が見えた瞬間に、 頭に浮かんだのが、今日の写真の一節。
実際には「五年振り」ではなく「二年振り」で、電車から見えたのも「尾道の海」ではないのだけれど、二年振りに見る日本の海はなつかしかったです。
少しずつ、日本で感じたこと、思ったこと、気付いたことを整理して、この日記に書いて、記憶にとどめておきたいな、って思ってます。