リスリス。"Risurisu"

ミネソタ、とても涼しくなりまして、外は秋の虫が昼間っから大合唱です。

依然とリス達は、クルミを食べるのに忙しくしております。

ところで、現在15ヶ月の子供。
根気よく教えたかいがありまして、リスを見ると、「リス」と言うようになりました。

ただ、私がいつも「ほら見て!　リス！リス！」と言っていたせいで、リスを見つけるといつも「リスリス」と二回続けて言います。
彼女の中では、「リス」ではなく、「リスリス」で定着してしまった模様。。。

言葉は早かったのだけど、歩くのは未だ練習中。
先週辺りから、たまーに3歩ほど、ふと、歩く時もある、、、という程度。
でも、「歩いている」とはまだまだ言えない程度です。

早い子は7ヶ月で歩くというし、1歳にはほとんどの子が歩くということだけれど、まぁ、寝返りもハイハイも、人並み外れて遅かったので、心配はしておりません。
なんせ、私の母子手帳を見たところ、私も15ヶ月まで歩かなかったことが判明。。。
この運動神経は遺伝？

ところで、手をつないで歩くのは随分上手になりまして、毎日家の中や庭の芝生の上で、一緒に歩いているのだけれど、一歩一歩「よいしょ、よいしょ」と言うのにはどうしたものか・・・。
私がいつもいつも言っている以外には、原因は見当たりません。

さて、明日もまた、手をつないで「よいしょ、よいしょ」と歩きながら、一緒に「リスリス」を眺めようと思います。