なんという温かい心遣い。。。。
私が知る範囲では、アメリカのカトリックでは「お悔やみ料」というお金を包む習慣はないようで、お悔やみの気持ちを示す方法としては、気持ちを込めてカードを贈ったり、お花を贈ったりするようです。
ただ習慣がどうであれ、こうやって、祖母の死を悼み、私の気持ちを想ってくれたということが、とてもとても温かく、心に沁みます。
お花には、メッセージが添えられていました。
この温かい心遣いに答えて、私もお礼のカードを作って送りました。
こうやって、人と人とは温かくつながっていくんだなぁ。。。
このつながりによって、支えられて、今の自分もあるんだなぁ・・・と、やはり祖母の言葉に行きつくのでした。
祈ってくれる人があって、ありがたいと思うこと。
いただいた「おかげ」を、ありがたく受け取り、大切にすること。。。
この温かい心遣いを、私も身近な人へとつないでいきたいです。
Thank you so much.