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2017年1月12日

おたふくの福笑い。


春子が通う日本語補習校の今年最初の授業で、福笑いをしました。
先生がとっても大きな福笑いを作って下さり、子どもたちが楽しみました。

授業の数日前の夕食がトンカツで、我が家では、とんかつソースの代わりに、焼きそば用のオタフクソースを使うのだけど、そのオタフクソースの容器についている、おたふくの絵で、春子もちょうど「おたふく」を習ったばかり。

オタフクソースのおたふくと同じ!と気に入った様子。
それで、家でも福笑いを楽しもう!と、福笑いを作ってみました。

学校では、さすが全員三歳児。福笑いに必須の目隠しは全員が拒否。
でも目隠し無しでちょうどいい感じだったかも?
春子に関して言えば、、、この通り、目隠し無しで、調度いい感じ。

大人だと、目隠しせずになかなかこんなに「いい具合」に出来上がりません。。。

さすが三歳児!!

2 件のコメント:

  1. チーター1/14/2017

    三歳の福笑い、目隠しなしでつくったお多福の顔、私も今年の初笑をさせていただきました。目隠しなしでちょうど良かった、いい味に顔が出来上がり、これだったら春子ちゃんも大笑い、お多福の福笑い大好きになったと思いますよ。
    あー私も楽しかった。

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  2. 匿名1/14/2017

    最近は日本でも家庭ではあまりしませんね。ゲームなんかに場をうばわれてます。学校のおたのしみかいではよくやりますよ。英語の低学年授業でもよくやりましたね。ヨッシー

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