ずっと出遭いたかった、アルビノのリス。
アルビノは英語でAlbino。読み方は「アルバイノ」。
珍しいといえば珍しいけれど、ミネソタに住んでいれば、実は何度も見かけるチャンスはあります。今回も意外に近所で見かけました・・・。
何度も見かけるチャンスがあるとはいえ、いつ見ても神々しい、美しい・・・と思えるのは、純白の動物は神の使い・・・・という 設定の日本の昔話の影響でしょうか？
出会えた日には、何かいいことがあるような気がします。
また出会えますように。。。
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