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2010年9月6日

日本で買ってきた物-その2

短すぎて実感の湧かない7月の日本帰省

でも、あれは夢ではなかったことを証明していたハッピーターンはついに食べつくしてしまいました。

帰りのスーツケースの中は、日本で買ったものが一杯だったはずなのに、一体どこへ消えてしまったのか・・・???

ちょっと何を買ったか、思い返してみて、一番に思いついたのがこちら。

どんぶり二つ。

アメリカに移住してから、1年半、ずっとずっと、和風で、且つ色柄が好みに合うもので、大きさが大きすぎず小さすぎず、値段もお手頃・・・な「どんぶり」を探していたけれど、結局見つかりませんでした。
でも、日本でもすぐに見つかったわけではなく、かなり歩きまわって見つけました。(見つけた場所は、スーパーの日用品売り場)

デザイン・サイズ・値段の三つが納得できるものを見つけるのはなかなか難しい。。。。

写真手前の四角い小皿は、箸置きにもなるサイズの小皿。(100均です)

小皿の上の箸は、今回の帰省で親戚のお姉さんがプレゼントしてくれたもの。
「長旅でも邪魔にならず日本的で実用的なものを選びました」というお手紙が添えてありました。


温かい心遣いがとっても嬉しいです。
アメリカに住んでいるとはいえ、私たち夫婦にとっては、箸は毎日使う必需品。


大切に使います。
どうもありがとう!

日本帰省の記憶がまだ少しでも残っているうちに、今回いただいたもの、買ってきたものを、記録に残しておかねば・・・・。

2 件のコメント:

  1. チーター9/07/2010

    邪魔にならず、、、、の便りを添えてのお箸のプレゼント、私が頂いたわけでもないのに胸がキューンとし目頭が熱くなりました。 人の気持ちと言うものは本当にありがたいものだとかんじさせられた次第です。
    箸大切に使ってくださいね。

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  2. チーターさんの言うとおり、プレゼントに、ちょっとメッセージが添えてあったりすると、一瞬で、そのプレゼントが、より一層「特別」な物になります。たとえ短い簡単なメッセージでも、本当にうれしいものです。私も真似しよ。

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