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2016年4月24日

幼いフクロウ。Young Owl


最近の散歩ルートの途中に、幼いフクロウの子供の住む木があります。

ロープで囲いがしてあって人が立ち入って驚かしたりしないようにしてあります。

羽を広げた瞬間は、遠くから見てもかなり大きく、とても「幼い」とは思えないのですが、ついに撮れた写真を見てみると、まだ羽はふさふさ。

湖畔の遊歩道とはいえ、一応住宅地のそばにある木の上に、フクロウが住んでいるとは。。。
 こんなところが、ミネソタの魅力の一つでもあります。



2 件のコメント:

  1. チーター4/24/2016

    フクロウは我が裏山にも住んでいますが、ここ40年以上住んでいても1度も自然な状態では見かけたことはありません。鳴き声はおばあちゃんから『ぼろ着て奉公』『ぼろ着て奉公』と鳴いているのがフクロウだよとは聞いていましたが姿を近場でみえるとはビックリしました。夜行性だからとってもラッキーなのではないですか?数年前怪我したフクロウが家の裏に現れ巻くいついたナイロン糸を取り保護してやった経験のある私ですがその時は猛禽類であることを忘れ素手で介護してやったのだけど彼もとってもやさしく噛みつくことはしなかったです。360度首が回ることもその後知りましたがいい思い出でチョット想い出しました。

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    1. 住宅地のそばで、これほど間近でフクロウが観察できるのは、やはり珍しいらしく、いつも大勢の人がカメラ片手に眺めています。
      どうか、無事に大人になれますように。

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