まず、昼前から義姉の家に行き、みんなでおしゃべりしながら、サラダを作ったり、子供たちと一緒にロールパンを作ったりして、昼食は2時半。
(この時間の中途半端さも、どうやら感謝祭ならでは?らしい? 確か去年もそうだった・・・)
もちろんメインメニューは七面鳥!
遅い昼食を片づけて一息ついたら、今度はデザートを持って、みんなで揃って夫の両親の家に移動。
他の兄弟たちも、子供たちを連れて、デザートともに集まってきました。
デザートはもちろん感謝祭にお決まりのパイ。
昨年は4種類のデザートが集まっておどろきましたが、今年はそれぞれ持ち寄ったパイの合計がなんと13個・・!!
それでも、もう2度目の感謝祭。
堂々と少しずつ全部試食してしまいました。。。
今年の私のお気に入りは義姉のスイートポテトパイ。
ご馳走様でした~。
七面鳥そのままの姿焼き、そしてパイ、ロールパンといい、生地から仕上げていくすごさに感動しています。私たちは市販されている出来上がっている物ばかしを口にしているので尊敬します。
返信削除七面鳥などはそのまま焼かれたものは見たこともないので私としては映画の中の世界です。
でも私だけではありません。
友達も本当に感謝祭には焼いてるんだねとビックリしていましたよ。
お店には、買ってすぐに食べられるものがたくさん並んでいますが、こうやって、丁寧に何かをできるところから作っていくって、な~んかあったか~い、と思います。
返信削除日本で、うどんやそばを粉から作ったり、お餅を杵と臼でついたりするのと同じ感じかな?