今月は、忙しくてあまり日記が書けませんでした。
知り合いの「お手伝い」程度でやっていた仕事が、ありがたいことに、「お手伝い」とは呼べないほどに忙しくなり、仕事と家事と、なんといっても、変わりなく大量にある家族行事と友達行事、、、で、すっかり”日記は後回し”。
でも、この不景気で仕事が忙しいというのは、本当にありがたいことです。
そんな忙しい日常で、7月にちょこっと日本に帰国したのが、本当に本当に夢のようで、どうも未だに実感がわきません。。。。
でも、やっぱり夢ではなかったと証明するものが、日本で買ってきた物。
そのうちの一つ。
パッピーターン。
この繊細な甘辛さ!
日本のお菓子は繊細です。
しかし、、、、
もう残すところあと二つになりました。
開封後は、早く食べないと湿気てしまうだろうなぁ。。。
と思いつつ、どうしても食べられないこの最後の二つ。。。。
ああ、葛藤。
分かります!甘辛と言うと砂糖醤油が多い中、そうではなく、またその辛さも単なる塩辛さではない絶妙の味なんですよね。その辺がロングセラーの秘密なんでしょう。
返信削除結局湿気て後悔する前に、残りの二つ、食べてしまう事をお勧めします (^^)
このハッピータンは私も大好き。お茶菓子に3個までと決めているのに知らぬ間に10個、、、アー食べすぎと毎回後悔します。でも本当においしいですよね微妙なあまがらさ同感です。
返信削除私は食べた後、袋をしっかり輪ゴムで止めます。さすが湿りをよびません。でもほしいときは一息に食べ終えたほうが満足感があるかもね。
ゆりぐーすさんの忠告通り、湿気る前に、無事食べ終えることができました。。。
返信削除チーターさんの忠告どおり、しっかり輪ゴムで袋を止めていたので、どうにか湿気ていませんでした。
最後の2つを夫と二人で一つずつ食べたのだけれど、「最後」と思うと、かなり勇気が必要でした。
ああ、あの素朴だけれど奥深い、甘辛さが、もうすでに恋しい。。。