2019年10月31日

ハロウィンの暗黙の了解。

カボチャのデザイン案2019
今日10月31日はハロウィン

上の絵は、カボチャの提灯(Jaco O' Lantern)用の下書きですが、実際にこれにするかどうかは…まだ不明。
今年のモデルは、左から、カッパ。恵比須様。狐のお面。
さて、どんなカボチャ提灯が出来上がるでしょうか?

さて、ハロウィンで仮装して、お菓子をもらいに家々を回る「トリック オア トリート(Trick or Treat)」は子供たち(主に小学生以下)にとって、とても楽しみな行事の一つ。

2019年10月30日

蜘蛛の作り方。How to make Paper Spider?

10月31日はハロウィン。
ぎりぎりになってしまいましたが…もしよろしければ、お楽しみください。

おととい作った、紙の蜘蛛の作り方。

2019年10月29日

蜘蛛の巣の作り方。How to make Paper Spider Web?


用意する物
  • 紙1枚(コピー用紙・半紙など)
  • はさみ

2019年10月28日

蜘蛛と蜘蛛の巣。Handmade Spiders and Spider Webs

 今週木曜日、10月31日はハロウィンです。

きれいだった紅葉も、終わりに近づき、葉っぱのない寂し気な木が増えてきました。
空は薄曇りで、どんよりとして、時折、風がひゅーひゅーと吹いています。

気が付くと、近所の家の庭先にも、たくさんのお化けやがいこつ、そして蜘蛛の巣が登場しました。

そんな近所の庭先を通り過ぎる時には、春子は、「あれはほんものじゃない」と言っていますが、本当は怖いのを、私は知っています。

2019年10月27日

銀杏。Ginkgo Nuts

自宅周辺には、車道とは完全に分かれた歩道があります。

車道と歩道の間は、約1メートル幅の芝生地帯(Boulevard)となっており、安心して、安全に歩道を歩けます。

この約1メートル幅の芝生地帯(Boulevard)には、街路樹も等間隔に植えてあります。
結構大きな街路樹も多く、街は緑にあふれています。

街路樹の中には、いちょうの木もたくさんあります。

2019年10月26日

ミネソタ外歩きの服装。10月下旬編。

ミネソタに住んで10年。
この10年の間に、日本から遊びに来てくれた家族や友人もいます。
遊びに来る前に、決まって聞かれるのが、服装のこと

今はインターネットで世界中のお天気や気温が調べられますが、温度を見てもどうもピンと来ないのが現実。

私自身、ミネソタよりもずーっと長く住んでいた日本に帰省する際でさえ、あれ?この時期って、どんな服を着ていたかな?寒いんだっけ?暑いんだっけ?とわからなくなって、毎回、スーツケースに詰める服選びに悩みます。

2019年10月25日

一気に落葉。Fallen Leaves

朝日を浴びる、楓。

光と影の中に、浮き上がるくっきりとした楓の葉の形。
まるで切り絵のようです。

同じ楓の木の一つ一つの葉っぱが、大きさ、形、色と、少しずつどれも違っているというのも、不思議なことです。
この、朝日を浴びる楓の写真を撮ったのは、昨日の朝のこと。

一夜明けて、今朝、外に出ると、一晩でほとんどの葉っぱが落ちている

絵本「みんなおなじ でもみんなちがう」

たくさんの落ち葉を眺めて思い出す絵本はこちら。
もみじの葉っぱが出てきます。

みんなおなじでもみんなちがう(奥井 一満 文 / 得能 通弘 写真 / 他 / 福音館書店)

これは、物語ではありません。
書いてある文字は、どのページも「みんなおなじ でもみんなちがう」だけ。

2019年10月24日

鷹。Hawk。

Oct 23, 2019
昨日、湖畔散歩の途中で頭上を飛んで行った鳥。
木にとまったので、すぐさま撮影。

家に戻ってパソコンの画面で見てみると、写真を撮っているのを気づかれていた!こっちに顔をしっかり向けて、カメラ目線…。

撮影中に、話しながら散歩している人達がこの木の下を通り過ぎようとしていたので、飛び立ってしまう前に!と、慌てて撮っていたので、見られていることに全く気付いていなかった。

2019年10月23日

みねそたの錦。Minnesota Fall Color 2019

ミネソタのツインシティー(ミネアポリス・セントポール)周辺は、紅葉は今が一番の見頃

山が紅葉した様子を、「山の錦」と言いますが、ミネソタには日本のような山はないので…そのまま「みねそたの錦」とでも言いましょう…。ミネソタもひらがなにすると、ちょとだけ和風な感じ…?

天気の良かった日曜日にミネハハパーク(Minnehaha Park)のそばを通ったら、大勢の人が、秋の公園を楽しんでいました。

絵本「やまんばのにしき」

ミネソタの紅葉を「みねそたの錦」と形容して思い出すのはこちらの本。

「やまんばのにしき」(まつたに みよこ 文 / せがわ やすお 絵)

紅葉は出てきませんが、場面はある年の秋です。

そして、「錦(にしき)」、こちらは紅葉の形容ではなく、織物のことですが、本の表紙は赤いの織物の絵が出て、紅葉や楓が赤く紅葉した様子を連想します。

2019年10月22日

段ボールカメラ2の作り方。

型紙PDFは、こちらからダウンロードできます。

昨日の日記の、段ボールカメラ2の作り方です。
(ちなみに、段ボールカメラ1の作り方は、今のところありません…)

*****段ボールカメラ2の作り方*****
◆材料
  • 段ボール 20cm×15cm
  • コピー用紙 1枚
  • トイレットペーパの芯 1つ
  • 輪ゴム 1本

2019年10月21日

段ボールカメラ2。Cardboard Camera 2

手作りおもちゃ。

段ボールカメラ 第二段!

2年前にも、段ボールカメラを作りましたが、あれはシンプルながらも、ちょっと作るのに手間暇かけ過ぎました。

2019年10月20日

一升餅。4 lb Mochi

2018年6月日本の実家にて
この日記を書く精神的なゆとりも、時間的なゆとりもなかった、去年の写真をいろいろ見返していると、遡ってでも書いておきたいことがいっぱい…。

その中の一つが、もう一年以上前ですが…2018年6月の日本帰省のこと

太郎の1歳のお祝いです。

2019年10月19日

文作りカード。

太郎の3歳の誕生日以来、誕生日会がないのでカードはしばらく作っていませんが、贈り物に添えるカードではなく、春子(6歳)の日本語学習のためのカードを作ったりしています。

ここのところ、春子が学校(現地校)から持って帰る授業で使ったプリントの中に、春子の字でいっぱいいろいろな文が書いてあるものが毎日1枚必ず入っています。

2019年10月18日

お米のこと。Rice

by Taco
 日本在住の友人に、よく聞かれることの一つ。

お米のこと

ミネソタって、お米って、手に入るの?
ミネソタでも、炊飯器って売ってるの?

答えは、どちらも「はい」。

お米は、手に入ります。

2019年10月17日

メイソンジャー。Mason Jar

家には、ジャムなどの空き瓶がいっぱい。

また、浅漬けを作ったのですが、今回は、味気ないタッパーではなく、ちょっと大きめのジャムの瓶に入れて漬けてみました。

ジャムの瓶って、どういうわけか絵になります。
台所に、絵になる瓶に入った漬物がある…。

2019年10月16日

三者面談。Parent-Teacher Conference

今日は久しぶりの秋晴れ。
秋の空気でひんやりしているけれど、日差しがあると気分が明るくなります。

そんな今日。
平日にもかからず、春子(小学1年生)が家にいます。。。
今日から来週月曜日まで、春子の学校はお休み。なんと5日間も!

この休校は毎年恒例で、ミネソタ州の先生方の大規模な会議が開かれるため、学校が休みになるのです。

2019年10月15日

トンネル。Tunnel

今年の日本帰省で、まだ2歳だった太郎が覚えた言葉の一つが、「トンネル」。

日本って、山がいっぱいで、新幹線に乗ってもトンネル
電車に乗ってもトンネル
車で出かけてもトンネル
高速道路を走ってもトンネル

日本はトンネルがいっぱい

そして、ミネソタには、トンネルって…ほとんどありません

絵本「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」

トンネルと言えば、こちらの絵本。
(道路のトンネルではなく、線路のトンネルですが…)

でんしゃでいこう でんしゃでかえろう( 間瀬 なおかた 作 / ひさかたチャイルド)

この本では、電車がトンネルを何度も何度も通ります。
トンネルを出る度に、いろいろな風景が登場し、どれもこれまた、日本が懐かしくなる風景ばかり…。
よく眺めると、いろいろなことを発見できて、親子で会話もはずみます。

2019年10月14日

手作りパズル。Handmade Puzzle

2年以上前、パズルに興味を示していた春子に作った、手作りパズル。


作ったきっかけは、家にあったのは、子供用のかなり大きめのジグソーパズルだけで、パズルの形を組み合わせること自体が難しいので、もっと簡単なのを作って、達成感を味合わせてやりたい!と思ったから。

でも、私が作ったのも、簡単そうで、これまた意外と難しい。

家にあったジグソーパズルも、まだ3歳の春子には、形の見分けが付かず、形が頼りにはならなかったけど、私が作ったパズルは、全部同じ形にしてしまったため、これまた形が頼りにならない…。

2019年10月13日

歯の妖精。Tooth Fairy

春子の誕生日会のことを書いて、あれ?6歳の誕生日カードを日記に載せていない!と気づきました。半年近くたちましたが…。

今年の春、6歳になった春子。
ちょうど誕生日の頃に、初めて乳歯が抜けました。

抜けた日からしばらくは、もう、それはそれは大騒ぎ。

それで作ったのが、こちらの「乳歯が抜けた」のカード

絵本「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」

歯と言えば、こちらの絵本。
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ(五味 太郎 作・絵 / 偕成社)

「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」は家にあって何度も読みました。わにが出てきますが、おなじみ五味太郎さんの絵なのでかわいいです。文字が少ないので、読み聞かせは2歳でも飽きません。楽しい本です。
6歳には物足りないはず、ときっと(私も含め)大人は思う本ですが、6歳の春子は、今でも時々読んでいます。今度は自分で読める楽しみと、2,3歳では理解できなかったおもしろさが理解できるのが楽しいのかな?と思います。

2019年10月12日

特別な空。Special Sky

写真を整理していて見つけた、数年前に、サブローさんの実家の庭から撮った夕暮れ時の空の写真。

実家の庭は、いつも素晴らしい空を見せてくれました。

実は、サブローさんの実家は、今年5月に売却し、今は他の人が住んでいます。

60年住んだ家を手放すことを決めたのは、サブローさんの両親自身。

2019年10月11日

野菜たっぷりキッシュ。Vegetable Quiche

今年もう最後かな?庭の菜園で大きなズッキーニが採れました。
前回は、ズッキーニブレッドにしたのですが、今回はキッシュにしました。

ズッキーニだけでなく、ホウレンソウ・トマトも入れて、野菜たっぷりキッシュにしました。マッシュルームがある時には、マッシュルームも加えます。

私はサブローさんに出会うまで、なんとキッシュの存在も知らず、もちろん食べたこともなかったのですが、サブローさんと初めて出かけた(日本のとある田舎の)レストランで、サブローさんが「ほうれんそうのキッシュ」を頼んだことで、初めて存在を知りました…。

2019年10月10日

防犯意識。

外は温かくなったり、涼しくなったり、寒くなったり…暑くなったり…。
毎日の温度が上がったり下がったり、温度計の落ち着かないミネソタの秋。

庭のリスやシマリスも、なんだか忙しそうに、我が家の菜園で何か見つけては、食べています…。

特にこの写真のシマリスは、我が家の庭に住み着いていて、小さな隙間もするりと通り抜けて、狭いところでも平気で入っていきます。

日中は気温が上がる日もあるものの、朝晩はやはり冷え込みます。

2019年10月9日

霊長類。Primates

昨日、今日と、青空が広がっています。
朝は心地よい涼しさ、昼間は日差しがポカポカ。

まさに動物園日和。
昨日は、太郎と二人でまた、コモ動物園(Como Zoo)に行ってきました。
Como Zooのサイトはこちら(外部リンク)

前回、動物園に行ってからというもの、太郎が「ゴリラ見たねー」「キリンさん見たねー」「シマウマ見たねー」とよく言います。
そんな反応が返ってくると、連れて行った甲斐がある!また行こう!という気になるものです。

絵本「どうぶつのおやこ」

今日の絵本は、動物園から帰ってから、太郎と一緒に眺めた絵本。

どうぶつのおやこ(薮内 正幸 作・絵 / 福音館書店)

文字のない絵本です。
いろいろな動物の親子の絵が、描かれています。

文字のない絵本を読み聞かせ?!!一体どうすればいいの??
と、思ったのは、私だけではないはず。。。

2019年10月8日

久しぶりに浅漬け。Japanese Pickles

大根は、ミネソタでも手に入りますが、新鮮なパリっとした大根は、いつも買い物するスーパーでは滅多にないので、いつもラディッシュ(はつか大根)で代用。

ラディッシュを買ってすぐに食べない場合は、葉っぱが付いているものは葉っぱの付け根から切って、赤い丸い部分だけにして、水に漬けて冷蔵庫に入れておくと乾燥せず、何日も結構長持ちします。
こちら、サブローさんのお母さんに教えてもらいました。

2019年10月7日

パンプキン登場。Pumpkins2019

今年も我が家にパンプキンがやってきました!(=買ってきました)

大きな抱えるようなパンプキン。
10年以上前に日本(東京)で、サブローさんが同じようなパンプキンを探したのだけど、なっかなか見つからず、自転車で探し回ってやっと1軒、パンプキンを置いている花屋さんを発見。

値段は、一個なんと2千円!!!

どうしても二つ必要で、、、4千円を払って購入。

絵本「ぐりとぐらとすみれちゃん」

パンプキン、と言えば、かぼちゃ。かぼちゃと言えば…こちらの絵本。

ぐりとぐらとすみれちゃん(中川 李枝子 作 / 山脇 百合子 絵 / 福音館書店

表紙にぐりとぐらの絵のついた本というだけで動物が集まってきて、みんなでごちそうを食べるという、お約束のストーリーを、、実は子供も親も期待して読んでしまいます。太郎も、読み始めると「動物が来るの?」「ごちそう食べるの?」と聞きます。
そして、この本も、その期待を裏切りません。
ごちそうのところでは、必ずみんなで口に入れて食べる真似をして、お互いに「こちらもどうぞ」と渡してあげる真似もします。

2019年10月6日

カウベルとマラソンとドーナツ。Cow Bell, Marathon and Donuts

走者の向こうには、湖が見えます。
本日は、ツインシティーマラソン(Twin Cities Marathon)の応援に行ってきました。
マラソンは、朝8時にミネアポリス市のダウンタウン(中心街)にてスタート。

9時過ぎごろに、湖畔の道端に、応援に行きました。
マラソンに何度か出場したことのあるサブローさんの友人と、合流して一緒に応援。

今年は誰も知り合いが出ていなかったけれど、十分に楽しめ、感動しました。

人がマラソンで走る姿って、どうしてこう、感動するんでしょう?

2019年10月5日

明日はツインシティーマラソン。Oct 6th 2019 Twin Cities Marathon

明日10月6日(2019)は、ツインシティーマラソン(Twin Cities Marathon)です!

ツインシティー(Twin Cities)とは、州都セントポール市と、ミネアポリス市の二つの都市のこと。
二つの都市の間を、ミシシッピー川が流れており、川をはさんで、二つ双子のように並んだ都市なので、二つ合わせて、ツインシティー / Twin Cities:(直訳:双子の都市)と呼ばれます。

ツインシティーマラソン(Twin Cities Marathon)は、ミネアポリス市のダウンタウン(中心街)から出発し、ミネソタの美しい秋の紅葉の中、いくつかの湖とミシシッピー川のそばを走り抜け、州都セントポール市がゴールとなる、マラソン。

2019年10月4日

ガマガエル。Taod(注:実物写真あり)


クリックすると、拡大します。
10月のミネソタ。
最高気温10℃(50℉)、最低気温3℃(38℉)
こんな感じのここ数日。

冷え込んできたので、セーターや上着を慌ててひっぱり出しました。
手袋と毛糸の帽子も…。

そして、寒くなってくると、決まって地下の天井裏にネズミがやってきます。
一体毎年どうやって入ってくるのか?

絵本「ふたりはともだち」(注:カエルの実物写真あり)

クリックすると拡大します。
ガマガエルと言えば、やっぱりこちらの絵本。

ふたりは ともだち(アーノルドローベル 作 / 三木卓 訳 / 文化出版社)

がまくんとかえるくんが登場。
一冊に5つの短編が入っています。
その中には、日本の教科書に採用されているお話もあるようですね。
アメリカでも有名な本で、英語名は「Frog and Toad Are Friedns」。

我が家には、お友達がプレゼントしてくれた日本語版と、英語版の両方があります。

2019年10月3日

アメリカの学年の呼び方。


アメリカの学年の呼び方一覧。

稚園年長:Kindergarten 
小学1年生:1st grade 
小学2年生:2nd grade
小学3年生:3rd grade
小学4年生:4th grade
小学5年生:5th grade
小学6年生:6th grade
中学1年生:7th grade

2019年10月2日

小判の形と模様。”Koban" Shape

昔話を読んでいると「小判がどっさり」とか「大判、小判がざっくざく」とか・・・出てきますが…。

先日、「ねずみのすもう」と「おむすびころりん」を読んだ日、どちらも「小判」が出てきたところで春子から質問。

春子「”こばん”ってなあに?
私「小判というのは、昔のお金」

本「よみきかせおはなし集 日本のお話全30話」


今日は、たくさんの日本のおはなしが載っている我が家にあるこちらの本。

「よみきかせおなはし集 ベストチョイス 日本のおはなし 全30話」
(西本 鶏介 編集・著 / 岡本 順 他 絵 / ポプラ社)

これは、春子が生まれた時に、日本のお友達が送ってくれた本。

一冊で一つのお話になった絵本も大好きでとっても素敵だけれど、こうやって、たくさんのお話が一冊にまとまっているものは、これまたスペースを考えると、ありがたいものです。。

2019年10月1日

庭木の枝と備前焼。Spruce Branches and Bizen-Yaki

10年前にこの家を買った時から、すでにあった庭のスプルース(Spruce)。

これが結構背が高い。

7年ほど前のある晩に、3軒隣の庭にあった、我が家と同じくらいの高さのスプルースに雷が落ちてぽっきりと折れてしまったのを見て以来、雷が大きな音で鳴るたびに、次は我が家?と、いつもどきどきどきどき。でも、時は過ぎ、いつしか周辺の家の庭木も、我が家の他の庭木も、どんどん成長して背が高くなり、我が家のスプルースがあまり目立たなくなってきた。これでちょっと、安心かな?