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2018年1月5日

お餅。Mochi 2018

食べ物の話題が続きます。。。

お友達におすそわけでもらったお餅をいただきました。

私が子供の頃から好きな、"砂糖じょうゆ"で。

サブローさんと私と春子の三人で、いただいたお餅は結構あったのに、3日で全部平らげました。。。
ごちそうさまでした。

いつも、トースターにアルミ箔を敷いて焼くのだけど、今回のお餅は、ものすごくよくくっつくお餅で、くっついたらもう離れない!
困り果てていろいろと検索したら、フライパンでもうまく焼けるらしい。

そこで、二日目からはテフロン加工のフライパンで焼いてみました。
餅をフライパンの上に並べて、火をつけて、中火で時々裏返したりしながら、焼き色がついて膨らんできたら出来上がりー!所要時間は五分から七分間くらいだったかな?
全くくっつかずに焼けました。
もうこれに限ります。

日本の両親は、今でも年末に親戚と一緒に餅つきをしています。
本当の本当は、私も、年末30日に恒例のお餅つきを一緒にして、丸いお餅をたくさん作って、あん入り餅や、よもぎ餅や、大きな豆餅も作って、鏡餅も作って、出来立てにお餅をみんなでワイワイ食べたいという思いが、毎年毎年、
心の中に浮かんで消えません。

いつかまた、年末年始を日本で過ごしたいです。
その時はもちろん、サブローさんと、春子と太郎も一緒に。
いつかきっときっと。

2 件のコメント:

  1. 匿名1/18/2018

    そんな日が来る事を楽しみにしていますよ。みんなで。子供達はすごく驚いたり喜んだりするでしょうね。我が家も、お母さんの友達の家で餅つき体験をして来てました。やはり、こんな伝統行事は守り続けていかなくちゃ。ずーっと思い出にのこりますね。わたしでも何十年も前の記憶が残ってますもの。 ヨッシー

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    1. 子供の頃の記憶って、本当に鮮明ですよね。その後の人格形成にも影響及ぼしてそうな気がします。子供の時に、いろんな体験をさせてやりたいです。

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