植物に詳しい人がみたら、なんてことないものかもしれませんが、詳しくない私にとっては、何を見てもとても新鮮。。。
小さな小さな、バラの花のようなものが枝の先にたくさんついていて、とてもかわいい。
ちょっと離れてみるとこんな感じです。
針葉樹です。
ドイツトウヒと呼ばれる木かな?(あくまでも素人判断)
もっと離れるとこんな感じ。
帰り道の途中にたくさん植えられています。
平年よりもあまりにも「春」らしい、今年のミネソタの3月。
街の草木は「春」の温度に敏感で、庭の芝生はすでに青々とし、4月中旬下旬に満開のはずの楓の花がすでに満開。
早くも目のかゆみが半端ではないけれど、温かい春の日差しの中、新緑を眺めながら歩くのは、やっぱり気持ちいい。。。
針葉樹にこんな奇麗なバラの花のようなものをつける木があるなんて。珍しいので図鑑を出して調べたけど、やっぱりわかりません。樹形は私の知っているメタセコイヤに似ているけど、らくうしょう という杉科かな?北アメリカと記されているから。どちらも杉科で葉の付き方が違うだけだそうです。
返信削除はっきりわかるといいね。